SSブログ

ドラマ『Nのために』最終回 ネタバレは無料動画でチェック [Nのために 動画]

今からでも遅くない、ドラマ『Nのために』は最終回を無料視聴できる動画でチェックしよう!

ドラマ『Nのために』の無料動画を探す場合、デイリーモーション(Dailymotion) YouTube Pandora MioMio などから探す方も多いと聞きます。

Story#02_Seen#03

確かにドラマ『Nのために』が視聴できそうな動画をまとめてみると

【YouTube】 【Dailymotion】 【PANDORA.TV】 【FC2】【MioMio】

などがありましたが・・・

実際にアクセスしてみた結果は、必ずしも見たいお目当ての動画がアップされているとは限らず、

削除されていたり、

”釣り”であることも多いのが現状でした。

それに、こうしたサイトにアップされている動画でウイルスに感染してしまった事例も多く報告されており、

労多いばかりでなく、危険性も指摘されています。

万が一、ウイルスに感染してしまった場合、PCやスマフォの大事なデータの復旧には困難が伴います。

昨今はパソコンだけでなく、携帯端末のタブレットやスマートフォンの利用者が急増しており、そうしたデバイスの50%にはウイルス対策を施していないのが実情だそうです。

そこで、どこかに無料で安全・安心なサイトやサービスが無いかと探してみたら、

あるんです!

本来は有料のサービスなんですが、なんと16日間も無料で見られるんです!

それも登録するだけで、2つも特典があるんです。

【特典①】全ジャンルの観放題作品を16日間無料で観放題!

【特典②】新作などが500円分無料となるポイントがもれなくプレゼントで貰える!

視聴可能な端末も、

【PC】、【スマフォ】、【タブレット】、【テレビ】、【ゲーム機】と多様で、
通勤・通学途中や、昼休みなどいつでもどこでも視聴OK!

 

わたしも実際にココを見つけるまでは、

デイリーモーション(Dailymotion) YouTube Pandora MioMio など

検索したりして徘徊していたんですが、今までの苦労はなんだったんだ?!

という思いです。

皆さんも、試してみたらいかがですか?

 

もちろん気に入らなかったら16日間の無料視聴を楽しんだ上に、登録解除だってできます。

でも、毎月1000円分のポイントがもらえるので、実質990円!

だから今でも利用しています。

ドラマはなにも『Nのために』だけじゃなく、「ようこそ、わが家へ」「Dr.倫太郎」「天皇の料理番」「ヤメゴク」「アルジャーノンに花束を」などなど、

新作・現行ドラマも観られますし、映画やアニメ好きにはたまらない動画配信サービスです。

なにより国内最大級の信頼・実績あるサービスなので、ウイルスの心配も無用です。

万が一見逃がしてしまった映画は、ここから無料で視聴しよう!!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

日本最大級のビデオオンデマンド U NEXT お得なキャンペーン実施中

 

■お勧めドラマ『Nのために』

ドラマ『Nのために』で、湊かなえ原作の世界観を感じて頂けたらと思います。

試聴してみた感想は、榮倉奈々と窪田正孝の演技が素晴らしく、せつない”純愛ドラマ に、惹きつけられてしまいました。

さすがの原作:湊かなえ作品、必見のドラマです。

放送当時は、他局のドラマと比べて、”地味”なドラマやな~と思っていたけれど、予想外にはまってしまい、不覚にも、涙が思わずこぼれてしまいました。

オススメの良作ドラマです。

▼『Nのために』あらすじ 

はじまりは、2004年のある日…

高層マンション「スカイローズガーデン」の48階の一室で、
野口貴弘(徳井義実)と妻・野口奈央子(小西真奈美)が殺された。

事件の現場には、西崎真人(小出恵介)・杉下希美(榮倉奈々)・成瀬慎司(窪田正孝)・安藤望(賀来賢人)の4人がおり、その場で西崎真人が逮捕された。

逮捕された犯人・西崎真人は「自分が野口貴弘を殺した。

不倫関係にあった野口奈央子を野口貴弘が刺したため、カッとなって殴った」と供述し、懲役10年の実刑判決が言い渡された。

そして、10年後、犯人・西崎真人が出所する。

一方、元警官・高野茂(三浦友和)は、野口夫婦殺人事件に矛盾を感じ、独自に事件を調べていた。

西崎真人は、事件直後、弁護士に、こう話していた。「すべてはNのために。俺たちがやったのは、そういうことだ。」と…。

彼らはあの時、罪を犯した。

偶然、その場に居合わせた4人は、古いつながりがあった。

事件より、さらに昔、15年前の夏。

瀬戸内海に浮かぶ静かな島で、小さな、しかし、島の住人を騒がせるには十分な出来事が起こった。

それがすべての発端だった…。

【原作本】が読みたい方はこちらからどうぞ
↓↓↓↓↓↓↓

『Nのために』 湊かなえ原作
(単行本:東京創元社/文庫:双葉文庫)




スポンサーリンク

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
広告スペース
Copyright © 榮倉奈々「Nのために」ドラマ原作ネタバレ結末あらすじ All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
出産手当金

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。